前ページでサーバーはインターネット上の「設備(建物)」といいました。
となるとレンタルサーバーは、レンタル(賃貸)という言葉が表すように、レンタル用に貸し出されたサーバーという意味です。
さしずめ「賃貸物件」といったところでしょうか。
レンタルサーバーはおもに「専用サーバー」と「共用サーバー」とにわかれます。
家屋にたとえれば、専用サーバーは「一戸建ての借家」、共用サーバーは「賃貸マンションの
1部屋」でしょう。
 |
|  |
専用サーバー 一戸建ての借家 |
| 共用サーバー 賃貸マンションの1部屋 |
両者にはそれぞれ次のようなメリットとデメリットがあります。
| 専用サーバー
ホームページの運営・管理に詳しい方にピッタリ。 | 共用サーバー
ホームページはじめての方、サーバー管理を任せたい方にピッタリ。 |
|
| メリット | ●ひとりでまるごと1台使い放題。好きなことができる。
●プロ並みの本格的なホームページ運用が可能。
| ●複数の人と共有するので、それだけ料金が安い。 ●煩雑なサーバー管理はレンタルサーバー会社に任せられる。 |
| デメリット | ●ひとりで1台なので料金がとても高い。 ●24時間体制でサーバーの管理をする必要あり。しかも専門的な知識・スタッフが必要。 | ●他の利用者と共有するため、各自の利用範囲がある程制限される。 |
|
当社は現在のところ、共用サーバーをレンタルする会社です。
サーバーは、インターネットの環境が日本よりも整備されている米国に設置していますので、国内設置サーバーよりもサービス内容・料金面でとてもオトクです。
サーバーの直接の管理は米国業者が行っています。この米国業者は現在世界150カ国で20万を超すドメインを保有している大規模優良会社。信頼と実績に定評がありますので安心です。サーバーご契約の際は当社にお任せくだされば大丈夫です。
ホームページ用のスペースを貸しているとなると、プロバイダ(インターネット接続業者)を思い起こされる方も多いでしょう。両者は同じものと思っていませんか?実は微妙にちがうんです。
| プロバイダ | レンタルサーバー会社 |
|
| 自宅や会社のパソコンとインターネットを接続させるためのサービスをプロバイド(提供)することが主な業務。正式にはISP(インターネット・サービス・プロバイダ)と呼ばれます。ホームページ関連サービスはあくまで付加的なものです。 | プロバイダにとって付加的なものにすぎないホームページ関連サービスを、より本格的な内容で提供します。このサービス提供を「ホスティング」と呼ぶこともあります。ただし、インターネットへの接続は行っていないので、プロバイダとの接続契約が必要。 |
●プロバイダ名入りの長いホームページアドレス。スッキリしていない。入力に時間がかかる。

●プロバイダ名入りの長いメールアドレス。迷惑メールの格好のターゲット。
●メールアドレス数の制限。
●少ないホームページ容量。
●利用できる機能が少ない。
●CGIスクリプト(例:掲示板、ショッピングカート、チャット)の使用制限または不可。 |
●お好きなアドレス名が付けられる。短くて覚えやすい。スマートな印象を与える。

●個性的なドメイン名によるメールアドレス。おしゃれでかっこいい。
●必要に応じたメールアドレス数。
●規模に応じたホームページ容量。
●多様なニーズに応じた機能が豊富。
●サーバーに負荷をかけるスクリプトを除き、大半が使用可能。
|
|
ご覧のとおり、ホームページの運営については、レンタルサーバーのほうが上級者向きといえます。
あなたもレンタルサーバーで、あなたらしい洗練されたホームページを作ってみませんか?