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- インストール時における、デフォルトのディレクトリ構成とファイル位置は以下の通りです。
(次の2の手順で自動展開セットされます)
○ ディレクトリ:
/home/yourdomain/w3/ [700]
/home/yourdomain/www/w3/ [705]
/home/yourdomain/www/w3/img/ [705]
/home/yourdomain/www/cgi-bin/ [701]
/home/yourdomain/www/cgi-bin/w3/ [701]
/home/yourdomain/www/cgi-bin/w3/templ/ [701]
○ ファイル:
/home/yourdomain/www/cgi-bin/w3/
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+- index.html [501]
+- W3admin.cgi [501]
+- W3adminfunction.pm [400]
+- W3cart.cgi [501]
+- W3cartfunction.pm [400]
+- W3contact.cgi [501]
+- W3cookie.pm [400]
+- W3crypt.pm [400]
+- W3database.pm [400]
+- W3error.pm [400]
+- W3html.pm [400]
+- W3install.cgi [501] * 1
+- W3law.cgi [501]
+- W3paymethod.pm [400]
+- W3privacy.cgi [501]
+- W3sanitize.pm [400]
+- W3sql.cgi [400]
+- W3store.pm [400]
+- W3user.cgi [501]
+- W3userfunction.pm [400]
+- W3passchange.cgi [501] * 2
+- W3databaseChange.cgi [501] * 2
/home/yourdomain/www/cgi-bin/w3/templ/
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+- header.html [400]
+- footer.html [400]
/home/yourdomain/www/w3/img/
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+- storeLogo.jpg [604]
+- backGroundImg.jpg [604]
+- ......その他...... [604]
注)*1のファイルはシステムインストール後にサーバーから削除してください。
*2のファイルを、通常はアップロードしないで下さい。このファイルはパスワード忘れの
時に使用する緊急用ファイルです。誰でもこれを使ってパスワード変更出来ますので、使
用する必要のあるときだけアップロードし、その他は絶対にアップロードしたままにして
おかないでください。
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上記1のファイル構成を作成します。
以下の手順に従って作業してください。
* 配布される2つのファイル「setup.cgi」と「www.tar.gz」を用意します。
* 「setup.cgi」をエディタで開き、13,14,15行目を各自の環境に変更します。(文字コード
EUC-JPで保存)
$fullYourDomainName = "w3lab.com"; .. ご自身のドメイン名を指定
$yourMachineName = "athena"; ........ ご自身のサーバーマシン名を指定
$yourGpgKeyName = "mysecret"; ....... GnuGP暗号化を使用する場合、識別名を指定
* 2つのファイルをサーバーにFTPアップロードします。
/home/yourdomain/setup.cgi (テキストモード転送)
/home/yourdomein/www.tar.gz (バイナリモード転送)
*「setup.cgi」ファイルのパーミッションを「701」にセットします。
* サーバーにSSH(Putty等)ログインし「setup.cgi」を実行します。
machine:~$ setup.cgi
「bash: setup.cgi: command not found」というエラーが出る場合、
「export PATH=$PATH:.」と入力後、再度「setup.cgi」を実行してください。
machine:~$ export PATH=$PATH:.
machine:~$ setup.cgi
* 以上により、上記1のファイル構成が作成されます。「setup.cgi」と「www.tar.gz」は、
自動削除されます。
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Jcode.pmをインストールします。
Jcode.pmは、W3storeが日本語処理時に利用する日本語変換システムです。以下の手順により、
上記W3storeファイル構成とは別にインストールする必要があります。
Jcode.pmインストール手順:
* サーバーにSSH(Putty等)ログインし、以下のように入力してCPANモジュールを起動し
ます。
machine:~$ perl -MCPAN -e shell
* 自動で設定が始まり、途中で「...manual configuration? [yes](手動設定をしますか?)」
というような質問が表示されるはずです。「no」と入力して「Enter」キーを押せば、自
動モードになります。
* しばらくすると、cpan> と表示されますので、以下の通り入力します。
cpan> install Jcode
* CPANモジュールが自動的に、ダウンロード、テスト、そしてインストールまでを行って
くれます。終了まで少し時間がかかります。
* 最後に警告(warning)が出ると思いますが、当システムの動作に問題はありません。
* cpan> と表示されますので、以下の通り入力してCPANモードを抜けます。
cpan> exit
* 自動でインストールされたディレクトリ名を、以下のように修正してください。
変更前: /home/yourdomain/.cpan/build/Jcode-0.83/Jcode.pm
変更後: /home/yourdomain/.cpan/build/Jcode/Jcode.pm
「.cpan」の様なドットファイル(.で始まるファイルなど)は、FTPソフトによっては
表示されない場合があります。その場合、FTPソフトの設定を変更する、他のFTPソフト
を使用する等してください。
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MySQLデータベースをウェブコントロールから作成します。
W3storeは、このデータベースを使用して、商品情報、顧客情報などを管理することになります。
作成時の情報(データベース名、データベースパスワード)を控えておきます。これらの情報は、
以下の手順において「データベース情報」項目として使用します。
- W3storeのファイル内容を直接修正する必要があるときには、パーミッションを変更し
(「501」−>「701」
等)、書き込み許可を与える必要があります。修正後は元の「501」等に戻してください。
- 以後このマニュアルでは、上記デフォルトの内容でインストールしてあるとして説明を行います。
http://オーナー様のドメイン名/cgi-bin/w3/W3install.cgi

オンラインショップを開店するにあたり、インストーラ画面でショップに関する情報を入力します。
すべての項目を登録してください。登録内容およびデフォルト表示内容は、インストール後、
「プログラム変数編集(メインページ編集など)」画面で変更可能です。
- http://オーナー様のドメイン名/cgi-bin/w3/W3install.cgi にアクセスして「インストール」画面を表示します。
- すべての空欄を埋めます。(漢字)は全角文字で、 (英数)は半角文字で入力してください。
登録にはくれぐれも気をつけてください。数字が入るべきところに漢字を入れたりすると不具合が生じやすくなります。
また、システムが受け付けない文字はエラーとはならず、自動的に削除して登録されますので、必ず登録後に再度内容を確認してください。
ショップサイト情報
- ショップ名: ショップの名前を入れます。
- 電子メール: 半角英数字で連絡先のメールアドレスを入れます。
- 郵便番号: 半角数字でお願いします。(例 000-0000)
- 都道府県: ショップの所在地の都道府県を入れます。
- 市区町村: ショップの所在地の市区町村を入れます。
- 住所: ショップの所在地の丁、番地、ビル名などを入れます。
- 電話番号: 半角数字でお願いします。(例 000-0000-0000)
- 最大注文金額: 半角数字でお願いします。(例 100000)
この最大注文金額をセットすることにより、過大な注文をシャットアウトすることが出来ます。
ここを空白にすると、制限無しとして扱われます。
- 最低注文金額: 半角数字でお願いします。(例 1000)
この最低金額をセットすることにより、過小な注文をシャットアウトすることが出来ます。
ここを空白にすると、制限無しとして扱われます。
- 使用決済方法: ショップでの決済方法を選択します。該当しないものは空欄のままにしておきます。
クレジットカード、電子マネーを使用するには、別途契約が必要です。その他の決済方法を採用する場合、2つまで指定が可能です。
- 送料計算方法: 送料を商品ごとに適用するか、合計に適用するかを選択します。
合計に適用する場合には「割引点」の設定が可能で、商品合計が「割引点」を越えると、送料が無料として計算されます。
- GnuPG暗号化オーダーメール: オーダー内容をGPG暗号化して電子メールで受信できます。
この機能を利用するには、GnuPGというソフトを、ご自身でダウンロードして設定する必要があります。
また、サーバーにも暗号化カギを設定する必要があります。
GnuPGの設定に問題があると、内容が空のオーダーメールを受信します。
- 管理者IPアドレス: 固定IPアドレスをお持ちの方は、そのIPアドレスを入力できます。
そうすると、ここで指定されたIPアドレス以外からの管理者画面アクセスが出来なくなります。
したがって、ショップ運営に無関係の第三者によるアクセスをシャットアウトすることができます。
よりセキュリティに配慮した機能といえるでしょう。
ここを空白にしておくと、どのIPアドレスからもアクセスが可能となりますが、ログインIDとパスワードによる認証機能、及びSSL接続で保護されています。
環境
- バックグラウンド: 全画面共通の背景をJPEG形式で指定できます。
- バックグラウンド色: 全画面共通の背景を記号(例 #ffff33)または文字(例 yellow)で指定できます。(画像指定の無いときのみ有効)
- ストアーロゴ: ショップのロゴをJPEG形式で指定できます。
- メイン画像大: ショップのトップページにある2つの画像の内、大きい方をJPEG形式で指定できます。
指定しなければ画像は表示されません。
- メイン画像小: ショップのトップページにある2つの画像の内、小さい方をJPEG形式で指定できます。
指定しなければ画像は表示されません。
- テーブル色: テーブル内の色を記号(例 #ffff33)または文字(例 yellow)で指定できます。全画面共通。
- 同ヘッダ色: テーブルヘッダの色を記号(例 #ffff33)または文字(例 yellow)で指定できます。全画面共通。
- ボタン文字色: ボタン文字の色を記号(例 #ffff33)または文字(例 yellow)で指定できます。全画面共通。
- ボタン色: ボタン自体の色を記号(例 #ffff33)または文字(例 yellow)で指定できます。全画面共通。
- フォント: 半角英数字で指定します(例 font size='2'、 font size='5')。マイナス(-)では指定できませんのでご注意ください。
メイン画面タイトル: デフォルトで「ホームページタイトル」が設定されています。「ホームページタイトル」の部分をお好きなタイトルと入れ替えてください。
「メイン画面テキストで使用できるタグ (全角で入力)」にありますように、これらのタグを使用すれば多少のカスタマイズが可能です。以下「メイン画面テキスト1 〜メイン画面テキスト5」も同様。
メイン画面テキスト1 (右上段): オーナー様ご自身で文章をアレンジしてください。
メイン画面テキスト2 (右中段): オーナー様ご自身で文章をアレンジしてください。
メイン画面テキスト3 (右下段): オーナー様ご自身で文章をアレンジしてください。
メイン画面テキスト4 (左中段): オーナー様ご自身で文章をアレンジしてください。
メイン画面テキスト5 (左下段): オーナー様ご自身で文章をアレンジしてください。
カテゴリ情報
- カテゴリ名: 商品のカテゴリ(商品分類)を必要なだけ指定し、残りは空欄のままにしておきます。最大20カテゴリまで可能です。後に、それぞれのカテゴリに商品データを登録します。
商品データが存在した状態でカテゴリの修正、削除、順序の入れ替えをすることは避けてください。
商品発送案内(入金御礼): デフォルトで具体例を示してありますが、オーナー様のお好きなようにご指定ください。
商品発送処理を行ったときに、ここで指定した内容と次の本文を合わせて購入者宛て発送案内メールとして自動送信します。
商品発送案内本文: デフォルトで具体例を示してありますが、オーナー様のお好きなようにご指定ください。
商品発送処理を行ったときに、ここで指定した内容が購入者宛て発送案内メールとして送信されます。
サーバー情報(あらかじめ自動設定されますので、特に何も編集する必要はありません)
- ドメイン名: オーナー様のドメイン名が入ります。
- ホームページURL: オーナー様のホームページアドレスが入ります。
- 同SSL URL: オーナー様のセキュアサーバーのURLが入ります。
- w3store DIR URL: w3storeディレクトリまでのURLが入ります。
- 同SSL URL: w3storeディレクトリまでのセキュアサーバーのURLが入ります。
- 画像ディレクトリパス: 画像ディレクトリまでのパスが入ります。
- 画像ディレクトリURL: 画像ディレクトリまでのURLが入ります。
- 同SSL URL: 画像ディレクトリまでのセキュアサーバーのURLが入ります。
- ヘッダーファイルパス: ヘッダーファイルまでのパスが入ります。
- フッターファイルパス: フッターファイルまでのパスが入ります。
- メールプログラム: メールプログラム名とその場所が入ります。
データベース情報
- データベース名: ショップに必要なデータベース名を入れます。(ウェブコントロールから作成したものです)
- ユーザー名: データベースのユーザー名を入れます。(変更不要)
- パスワード: データベースのパスワードを入れます。(ウェブコントロールから作成したものです)
- ロケーション: データベースのロケーションを入れます。(変更不要)
- テーブル名:「管理者テーブル」「アイテムテーブル」「オーダーテーブル」「ユーザーテーブル」のテーブル名がそれぞれ入ります。(基本的に変更不要)
- 接続情報保存ファイル:上記のデータベース情報がこのファイルに暗号化して保存されます。(基本的に変更不要)
管理者情報(必ず4項目すべて入力してください)
- マスター管理者名: この画面で作成されるすべてのプログラム変数にアクセス・編集できる管理者名を半角英数字で指定します。(例 admin)
- 同パスワード: マスター管理者のパスワードを6〜8半角英数字で指定します。
- マーチャント管理者名: この画面で作成される一部のプログラム変数にしかアクセス・編集できない管理者名を半角英数字で指定します。(例 merchant)
このアカウントは、重要なシステム変数にアクセスさせたくない店舗のみの管理者に対して発行します。
- 同パスワード: マーチャント管理者のパスワードを6〜8半角英数字で指定します。
スクリプトファイル名(あらかじめ設定されているので、特に何も編集する必要はありません)
- 管理者: 管理者画面用のファイル名が入ります。
- カート: カート画面用のファイル名が入ります。
- ユーザー: ショップ利用者画面用のファイル名が入ります。
- 商品: 商品画面用のファイル名が入ります。
- 特定商取法: 特定商取引法表示画面用のファイル名が入ります。
- 個人情報について: 個人情報取扱画面用のファイル名が入ります。
- 県別送料: 県別送料画面用のファイル名が入ります。
- 問い合わせ: ショップ利用者お問い合せ用のファイル名が入ります。
特定商取引法表示: デフォルトで具体例を示してありますが、必ずオーナー様ご自身で作成の上入力してください。
ショッピング画面に、ここで登録した内容が表示されます。
個人情報について: デフォルトで具体例を示してありますが、必ずオーナー様ご自身で作成の上入力してください。
ショッピング画面に、ここで登録した内容が表示されます。
決済方法別注意事項: ショッピング画面および購入者への通知メールに、ここで登録した内容が表示されます。
### を記述すると、それ以降の文字はメールのみに表示され、ショッピング画面には表示されませんので、銀行預金口座の通知などに使用してください。
- クレジットカード: デフォルトで具体例を示してありますが、オーナー様のお好きなようにご指定ください。
- 代金引換: ご自身でカスタマイズしてください。
- 銀行振込: ご自身でカスタマイズしてください。
- 郵便振替: ご自身でカスタマイズしてください。
- 現金書留: ご自身でカスタマイズしてください。
- コンビニ決済: ご自身でカスタマイズしてください。
- その他決済1: その他決済を使用する場合、ご自身でカスタマイズしてください。
- その他決済2: その他決済を使用する場合、ご自身でカスタマイズしてください。
- 登録が終わったら「Install」ボタンをクリックします。
- インストール完了のメッセージが出ます。これでインストールが完了しました。
- インストールが終了したら、「管理者パネル」リンクをクリックしてログインしてください。
- 「管理者パネル」にログインした後は、
1. 「プログラム変数編集」
2. 「取扱カテゴリ編集」
3. 「商品追加」
の順で必ず1度実行してください。
「商品追加」実行後、以下のショップ画面を確認してください。
ショップ画面: http://オーナー様のドメイン名/cgi-bin/w3/index.html
以後はショップ画面と、管理者画面を行き来してショップを完成させてください。
管理者画面: http://オーナー様のドメイン名/cgi-bin/w3/W3admin.cgi
※「エラーが発生しました。code:004」というエラーが出る場合、他のhtmlファイル内に以下の様に記述してリンク呼び出してください。
<a href="http://オーナー様のドメイン名/cgi-bin/w3/W3admin.cgi">管理者画面</a>
※再インストールの必要がある場合は、以下の手順にしたがってください。
- FTPでご自身のサーバーに入り、「cgi-bin」→「w3」フォルダ内の「W3store.var」ファイルを削除します。
- 同フォルダ内の「W3install.cgi」ファイルにブラウザでアクセスすればインストール画面が表示されます。
インストール画面URL例
http://yourw3store.com/cgi-bin/w3/W3install.cgi
- あとはインストール画面に従って、必要項目を入力して行きます。
注)再インストールすると、以前のデータはすべて削除されます。
- 「管理者コントロールパネル」にはログイン名とパスワードを指定してログインします。
管理者コントロールパネルURL例
http://yourw3store.com/cgi-bin/w3/W3admin.cgi
※「エラーが発生しました。code:004」というエラーが出る場合、他のhtmlファイル内に以下の様に記述してリンク呼び出してください。
<a href="http://オーナー様のドメイン名/cgi-bin/w3/W3admin.cgi">管理者画面</a>
- 管理者には、すべての機能にアクセスできる「マスター管理者」と、一部のシステム変数にアクセスできない「マーチャント管理者」
があります。通常の業務時には「マーチャント管理者」がログインするようにしてください。
- ログインに成功すると、
http://www.w3lab.org/manual/index.html
の様な「管理者コントロールパネル」が現れます。
- セキュリティ上、ログインに5回失敗すると「管理者コントロールパネル」にログインできなくなります。
再ログインするためには、以下の手順でデータベース内のログイン失敗カウンタを「0」クリアする必要があります。
FTPでご自身のサーバーに入り、「cgi-bin」→「w3」フォルダ内に「W3passchange.cgi」ファイルを
転送し、パーミッションを「705」に設定します。その後ブラウザでアクセスします。
パスワード変更画面URL例
http://yourw3store.com/cgi-bin/w3/W3passchange.cgi
この画面からは、マスター、マーチャントの他に、一般顧客のパスワード変更も行えます。
「W3passchange.cgi」ファイルは、安全のため実行後自動削除されます。
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