ここではネットショップを開店するにあたり、オーナーとしての心構えについてお話したいと思います。
ショップ運営を気長に考えてください
いままでご覧のとおり、ネットショップ開店自体は意外に難しくないはずです。少し大変になるのは、むしろ開店後です。
まず、よほどのことがない限り、開店してからすぐにお客様がガンガンアクセスしてくるかというと、そうではありません。ショップの宣伝をしなければ、ショップの存在自体誰も知りません。
有料の宣伝を行っても、新着サイトということで、当初はアクセスが多くても、一定期間を過ぎるとアクセスが減ってしまうことが多いのです。
そうなると、オーナーの中には、ショップを開いていて意味があるんだろうか、と疑問に思う人も出てきます。ただ言えることは、他の多くのショップも同様の時期を経験しているのです。そして、試行錯誤を繰り返した後に、一定のアクセスが得られるようになっています。
つまり、ショップ開店後には、それを維持・運営していく根気が必要になります。
ショップ開店からすぐに結果は出ませんので、少なくとも開店から半年、いや1年ぐらいのゆとりを持つようにしましょう。
とはいえ、できるだけ早期にアクセスをアップさせたいと思うのが人間の心理。避けられる苦労は、やはり避けたいものです。
それならアクセス向上対策を活用するのも手です。 アクセス向上対策には、検索サイト登録、SEO(「Search Engine Optimization」= 検索エンジン最適化)、バナー広告、メルマガ、掲示板、プレゼントやキャンペーン的なプロモーションなど様々な手段が考えられます。詳しくは関連のサイトや書籍をご覧ください。
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検索サイトで上位に表示されると? ●ホームページへの訪問者が増加! ●お客様の獲得が有利に!
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ネットショップであれ、商売の基本は接客です
実店舗と仮想的なショップとのちがいこそあれ、ビジネスの基本である接客に変わりはありません。お客様は実店舗を見るのと同じようにネットショップも見ていますので、ショップオーナーとしての自覚を持ち、責任ある行動をとらなくてはなりません。
例えば、お客様を歓迎する文章を表記しておくことは言うまでもなく、折にふれてお礼の言葉を述べたり、細やかな気配りをしたりすることが必要です。
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お客様の個人情報の扱いも非常に重要です。セキュリティがしっかりしているショップは、安全で信頼が置けるという印象が強くなるので、個人情報が流出しないように、データのやりとりには暗号化通信(SSL)を導入するなど、お客様の情報をお預かりしているという意識を心がけましょう。
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なお、当社のサーバーにはSSLが標準装備されています。
お客様とのマンツーマンを大切にしましょう
ショップを経営してお客様が多くなると、対応がつい機械的になりがちです。
ですが、お客様ひとりひとりによって異なりますから、お客様のちょっとしたニーズにもお応えできるように、気になることはお客様データベースに記しておきましょう。
時には懸賞付きのアンケートを行うなどして、要望を吸い上げるのもいいかもしれません。
オーナーとしての時間管理に気をつけましょう
ネットショップは24時間営業です。
そこが魅力のひとつですが、ショップオーナーが24時間ずっと働くわけにはいきません。もちろんプライベートの時間も必要ですがら、両者のバランスをきちんととることが大切です。
特に、ショップが繁盛しだしたら、いろいろと時間が割かれます。睡眠時間を削ることもあるでしょう。実店舗もお持ちの方はなおさらです。そうしたことも考えて、時間の割り振りを考えるなどの対応策を事前に考えておくと有益です。